ストレスを溜めるとワキガが悪化してしまうって本当?

ワキガを悪化させる大きな要因としてまず挙げられるのが「ストレス」です。
ストレスが、どのようにワキガ悪化に関わってくるのか、それをご説明しましょう。

ストレスによるホルモンが、ワキガの発生源を刺激してしまう!

ストレスがワキガを悪化させる理由としてはまず、「ストレスによって、アドレナリンというホルモンの分泌が活発になり、そのアドレナリンが、エクリン線だけでなくアポクリン腺まで刺激し、両方の汗腺からの発汗を促してしまう」というのが挙げられます。

 

エクリン線から出る汗だけなら、まだ「汗くさい」程度で済むのですが、アドレナリンはアポクリン腺にまで影響を及ぼしてしまう、というのがやっかいなのです。
アポクリン腺から出る汗が増えるだけでもにおいが悪化するのに、汗くささとワキガのにおいが混じることでますます悪臭化する、というリスクまで出てしまうんですよ。

 

活性酸素がさらなるにおい物質を産み出す!

ストレスがワキガを悪化させてしまう大きな理由は、もうひとつあります。
それは、「ストレスによって大量発生した活性酸素がにおい物質を産み出してしまう」ということ。
アポクリン腺から出た汗は、99%が水分というエクリン線からの汗と違って、20〜30%ぐらいの濃度で、さまざまな不純物を含んでいる、ドロッとした汗です。
このドロッとしたアポクリン腺からの汗に大量の活性酸素が加わると、その不純物が酸化してしまい、そこから「酸化分解」がはじまります。
酸化した不純物の分解時には、イソ吉草酸など臭気の強い脂肪酸や、アルデヒド・アンモニア・インドールなどのさまざまなにおい物質が発生してしまうのです。
ストレスによる活性酸素が多ければ多いほど、こうしたにおい物質も多く出やすくなってしまう分、におい悪化につながってしまうリスクが高い、というわけですね。

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