コーヒーを飲み過ぎるとワキガは悪化する?

コーヒーを飲み過ぎるとワキガは悪化する?カフェインとワキガの関係

「仕事の合間にコーヒーを飲むのは、気分をリフレッシュできるのでやめられない」という人も多いでしょう。

 

もちろん、カフェイン飲料というのは、適度な量であればリフレッシュに効果的ですが、摂りすぎには注意が必要!

 

カフェインの摂りすぎは、ワキガ悪化を招く可能性があるのです。


カフェインの摂り過ぎでアポクリン腺が活性化!

カフェインの摂り過ぎが、なぜワキガ悪化を招いてしまうのかというと・・・カフェインは、交感神経を刺激する作用があります。

 

そして、交感神経はアポクリン腺を含む汗腺にも分布しているため、交感神経が刺激されて活性化することによってアポクリン腺の働きも活性化され、そこからの発汗が促されてしますしまう、という流れになるのです。

 

カフェインの適量ってどのくらい?

では、1日にどのくらいならカフェイン飲料を飲んでもいいのでしょうか?

 

日本の食品安全委員会(内閣府)は、「健康な成人の場合、1日あたりのカフェインの摂取上限量は400mg」という趣旨の発表をしています。
しかし、ワキガ体質の人でにおい発生のリスクを少しでも軽減したいというのであれば、少なめに見積もって1日200mgぐらいまでにしておくほうがいいでしょう。

 

ちなみに、インスタントコーヒー150ccの場合、カフェイン量は約50〜60mg。
ですから、1日あたり3杯ぐらいまでなら問題ありません。
しかしドリップコーヒーの場合、同じ150ccでもカフェイン量は100mg前後ありますので、2杯までにしておきましょう。

 

他のカフェイン飲料の、150ccあたりのカフェイン含有量は、おおむね以下のとおりとなっていますので、参考にして下さいね。

 

紅茶約30mg
玄米茶約15mg
緑茶約30mg
ほうじ茶約30mg
ウーロン茶約30mg
ココア約50mg
エナジードリンク約70〜80mg
玉露約180〜200mg
エスプレッソ約300mg

 

 

こうして見ると、玉露は1杯飲めばそれでほぼ200mgに相当してしまいますし、エスプレッソにいたっては、200mgのカフェイン量に抑えようとすると、100ccぐらいの量しか飲めない、ということが分かります。

 

たまに1日200mgをちょっとオーバーする、というぐらいなら許容範囲ですが、毎日オーバーするようなことがないよう、気をつけましょう。
また、カフェインは体内で分解されるまでに5〜6時間かかると言われていますので、夜にカフェイン飲料を飲むのも避けるべきです。

 

また、「日々の飲料水代わりにウーロン茶を飲んでいる」という人は、それだけでも結構なカフェインを摂ってしまっている可能性がありますよ。飲料水代わりにお茶を飲むなら、ノンカフェインの麦茶や黒豆茶のほうがおすすめです。

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