ワキガのにおいが特に強くなる年齢は?

たとえワキガ体質の人であっても、「生まれてから死ぬまでずっと、強いワキガのにおいが発生する」というわけではありません。
たとえば、赤ちゃんなのに、生まれた時からいきなりワキガ臭がする、なんてケースは、聞いたことがないですよね?
そう、「ワキガのにおいが特に強くなる年齢」というのが、ちゃんとあるんですよ。

ここではそれについてご説明します!

 

ワキガのにおいのピークとなる年齢は!?

ワキガのにおいというのは、おおむね10代半ばごろから発生します。

 

体温調節のための汗腺であるエクリン線は、3歳ごろまでに発達するのですが、「性フェロモンを放出する」という意味合いが強いアポクリン腺は、幼少時には未発達な状態で、思春期になって一気に発達していきまう。
そして、高校生になった頃には、ほぼ「大人と同様のアポクリン腺」が完成すると言われています。

 

ここから20代前半ぐらいまでが、ワキガ臭のピークの年代となります。
古代の人間が、種族繁栄のために、このくらいの年齢で特に多くフェロモンを放出していたという名残が、こうした形で残っているわけです。

 

加齢とともにワキガ臭は減少!

アポクリン腺は、かつて「性フェロモンを放出する」という意味を持っていた汗腺だけに、その活動のレベルは、いわゆる「生殖年齢」に大きく左右される傾向があります。
生殖年齢が終わる頃からアポクリン腺の委縮がはじまり、アポクリン腺からの汗の分泌量も、大幅に低下していくというわけです。。

 

ちなみに女性の場合だと、「閉経を迎える頃には、ワキガ臭がほとんどなくなっている」というケースが多いですね。
男性も、「60〜70歳ぐらいまでの間にワキガ臭が激減する」という人がほとんどです。

 

とは言え、一番人との交流が盛んな青年期〜壮年期ににおいの問題が出てくるわけですから、時間の経過に任せるーというわけにはいかないところが、ワキガ問題の辛いところです。

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