いつの間にか相手に不快感を与えているかも

体臭とはデリケートな問題でもあるため、勝って知ったる中であろうとも軽々しく指摘できない点があります。
もし仲の良い友人が鼻に付くような体臭を振り撒いていたら、あなたはどのように指摘しますか?
また、自分が知らずのうちに体臭を放っていた場合、友人や家族、会社の同僚から間接的に体臭を指摘されている場合があります。
その場合はいち早く気づいて、なんとか改めなければなりません。

 

気づかないうちに自分の体臭を指摘されていた

 

学校や会社は集団生活を強いられます。

 

同じ部屋に同じ人と毎日接していると、自ずと相手の欠点や些細な行動にも目が付くようになってしまいます。

 

それは体臭も同じことです。
町角や電車の中で体臭がきつい人と出会っても、その場をやりすごせば二度と会うことはありませんし、他人がおいそれと指摘できるような問題でもありません。

 

しかし、学校や会社で長い時間を共に共有するのであれば話は変わります。
体臭を放っている方が一人でもその場にいれば、いずれは必ず不愉快に思うことでしょう。

 

「普段も体臭強いのに、お昼ご飯肉ばっかりよね、あの人」
「自分が体臭きついこと、自覚してるのかな?」
などと影で言われているかもしれません。

 

しかし、雰囲気というものは必ず当人も掴むことができるでしょう。
特にKY(空気読めない)などという表現もある日本人にとっては、
その場の空気をいかにして掴むかが和の中で友好関係を続けるコツとなります。

 

ここではよくある例をご紹介します。

 

とある会社で働くAさんは人よりも強い体臭を持っていますが、当人はそれに気づいていません。
しかし、夏場となると小さなオフィス内は空気がこもりますので、
どうしても周囲の人はAさんの体臭に鼻を曲げてしまいます。

 

Aさんが不在のときはみんなでAさんの体臭を話し合っています。問題視する方からけなす方までさまざまですが、しかしAさん当人が自分の体臭を自覚していないことに皆が少なからず腹を立てているようです。

 

そこで、職場の皆さんは何とかしてAさんに自分の体臭を自覚してもらおうと、
あの手この手を使いました。

 

例えばAさんに聞こえるように、「なんか空気が悪いから窓開けて」と言ったり、
昼食中にAさんに聞こえるように、「あんたそれ匂いきついからやめてよ」と言ったりと。
しかし、一向にAさんは無反応です。

 

そこで、一人の女性社員がおもむろに
「このデオドラントスプレーいい匂いするし気持ちいいからAさんも使ってみてよ」と言いました。
すると、Aさんは「私は大丈夫だよ」と返事をしたのです。

 

それに起こった女性社員は
「そうじゃなくて、Aさん体臭が匂うときがあるから、これで治してって言ってるの!」と声を荒げたのです。
そこでAさんは初めて自分が体臭持ちだということを悟ったのです。

 

いままで誰からも指摘されなかったせいで、
Aさんはまさか自分から体臭がするとは露とも思っていませんでした。

 

そして、実家に帰って両親に訊ねてみると、「確かにするわね」と素っ気無い答え。
知らなかったのが自分だけという恥ずかしい思いから会社にも行きづらくなってしまいました。

 

黄色信号に気づくポイント

 

直接体臭のことを指摘されたら、それは間違いなく赤信号ですね。
しかし、間接的であれば、まだ周りは配慮してくれてるということです。
黄色信号のうちに体臭を自覚し、改善するよう努力をしなければなりません。

 

黄色信号

  • 密室の部屋の中で自分に近い方の窓を開けられる
  • 消臭スプレーを渡される
  • 遠巻きに体臭の話が良く出る
  • 自分のことを噂されている節がある
  • 扇風機など送風機の向きが変えられる

 

これらが黄色信号です。
もし自分のクラス、職場で当てはまるのであれば、自分の体臭に問題があるかと思ってみてください。

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