Q3.水虫の人は足の臭いが強い?

水虫になると足も臭くなってしまいますか?

 

水虫の人は足の臭いが強い?

 

A.はい、水虫の人は足の臭いが強くなるリスクが高いと言えます。

 

ただ、誤解しないでほしいのは
「水虫菌=白癬菌そのものが、
足の嫌な臭いを発しているわけではない」ということです。

 

水虫菌は皮膚や爪をボロボロにするという悪さはしますが、
「臭い」に関しては、実はほとんど無臭と言われているのです。

 

しかし、現実問題として「水虫の人は、足が臭い」
という状態になっているケースは多いですよね。

 

なぜ水虫の人は足が臭くなってしまうのか?

 

 

なぜそうなるのかというと、これは「水虫になってしまう環境と、
足の臭いが悪化してしまう環境が似ているから」と言えます。

 

水虫の原因は、水虫菌=白癬(はくせん)菌という
カビ菌が角質層に寄生することによるものです。

 

そしてこの白癬菌は
「角質の多いところ、蒸れて湿気の多いところ」が大好き。

 

ですから、靴や靴下に包まれて蒸れやすく、
しかも角質に厚みがある足の裏などは、
白癬菌にとって絶好の住処になっていると言えるのです。

 

そして、足の臭いを悪化させる雑菌も、蒸れた高温多湿の環境を好み、
角質も餌にしてどんどん繁殖する、という性質を持っています。

 

このように、水虫菌=白癬菌と、足の臭いの原因となる雑菌に
「蒸れ大好き、角質大好き」という共通点があるからこそ、
「水虫ができやすい環境は、足の臭いが強くなりやすい環境でもある」
ということになるのです。

 

【まとめ】水虫をしっかり治しましょう!

また、水虫によって皮がむけたり、爪がボロボロになったりすると、
たとえ足を洗っても、皮や爪の隙間の雑菌をきちんと洗い流すのは非常に難しく、
それによって足の臭いが強くなってしまう、ということもあります。

 

ですから水虫の人は
「水虫問題を放置したままで、足の臭い対策をする」
というのはおすすめできません。

 

水虫治療をしっかりとしながら、
同時進行で足の臭い対策をしていくことを心がけましょう。

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